NIHON TRIM CO.,LTD.
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INTERVIEW

料理から手作り化粧水まで。
長年愛用するうちに広がった活用の幅

妻|60代
健康意識の高い両親の元、口にするものの大切さを教わって育つ。子どもの健康のために、30年ほど前に他社の整水器を導入。15年ほど前に日本トリムの整水器を購入し、以来食から掃除まで幅広く活用している。

夫|70代
昔から口にするものを意識し、オーガニック食品や国産品を夫婦で選び続けてきた。精神面からの健康にも気を配り、家族や来客を楽しませ、自分自身もいつも笑顔でいることを意識している。

使い慣れるうちに活用の幅が広がっていった

―まずは、整水器を使い始めた時期や使い始めた理由について教えてください。

妻:日本トリムの整水器を使い始めたのは、15年ほど前だったかと思います。購入を決めたのは、蛇口から直結で使いたいときにふんだんに使える点に惹かれたためです。それまで使ってきたタンク式の整水器は、水素水を作るまでに時間がかかる上、器械内部のお掃除も大変だったんですよ。店頭で販売されているのを見て「これは買うしかない」と思いました。

―電解水素水、酸性水、浄水と3種類の水が使えますが、それぞれどのように使い分けていますか?

妻:料理関係の水は、すべて電解水素水です。まずは、お米を研ぐときですね。お米は最初に触れる水をよく吸うということで、洗米から電解水素水を使っています。あとは、お豆を炊いたり、お野菜を茹でたり。ふっくらやわらかく煮えますし、色が非常に鮮やかに出るようになったと感じます。ホームベーカリーでパンを焼くときも、甘酒や生姜湯を作るときにも使っていて、とにかく口に入る水は電解水素水を使っていますね。

夫:紅茶を最初に飲んだときに、軽さを感じました。あとは、色が鮮やかに出るところに驚きましたね。

妻:毎朝日本トリムの電解水素水を飲むのが習慣なので、他の水を飲みたくなくて、旅行に行く際にも、2リットルのペットボトルに最低3本は入れて持っていくようにしてます。やっぱり安心感が違うんですよね。非常用としてペットボトルに貯め、定期的に入れ替えるようにもしています。
酸性水は、化粧水を手作りするときに使っています。乾燥させた卵の薄皮に、根昆布とクチナシの実、さらにホワイトリカーを入れて1週間程度置いておいた原水を薄めるときに使うんです。手作り化粧水は友達にも好評なんですよ。

あとは、子どもの肌ですね。少し温めた酸性水にガーゼを浸して、拭いてあげていました。溜めて、お風呂で使ったりもしています。
お肌以外では、台所掃除ですね。最後に酸性水でシンクを流して、「今日のお台所仕事はおしまい」と1日を終えるんです。とてもすっきりしますよ。
氷用の水や孫のミルク用の水には浄水を使っています。加湿器に入れる水も浄水です。

慣れていくにつれ、野菜を洗うときに浄水に変えるようになったり、電解水素水を使うようになったり。だんだんと使い方の幅が広がっていきました。

―お水やお料理に関して、ご家族やご友人からの評判はいかがですか?

妻:お料理を褒めていただくことが多いですね。

夫:息子家族が週に3、4回は家に来て食事をする機会もありますが、みんなが美味しいと言ってくれていますね。やっぱり水が大きいのかなと感じています。年に3、4回訪問に来てくれる生命保険の方にも好評です。その方は過去に大病のご経験があり、食べものや水にかなりこだわっていらっしゃるのですが、
「味が違う」とおっしゃられていました。

食事・笑顔・ポジティブシンキング。
3つの意識がハツラツさの源

―昔から、口にするものに気をつけてこられたのですか?

妻:両親から、健康についてかなりうるさく言われていました。「とにかく食べるものを大事にしろ」と。
今から50年ほど前、私が小中学生の頃からは、当時出回り始めていた自然食品、今でいうオーガニック的なものに親が関心を持っていまして、米、味噌、醤油、砂糖、塩はオーガニックなものを食べていました。

夫:口にするものが体の健康を作るため、我が家でもオーガニック食品や自然に作られた野菜、果物はできるだけ国産のものを選ぶといったことには昔から気を配っていました。さらに意識が強まったのは、妻の病気でしたね。

妻:自律神経の調子を崩しまして。もう25年ほど前のことです。

夫:回復するまでに5、6年かかりましたが、なかなかに大変で、もう繰り返さないようにしたいと思ったのも、大きなきっかけでした。
特に水は口にする量や頻度が多いので、やはり気を付けねばと。整水器販売担当の方にも、「朝起きたときは水ですよ」とアドバイスを受けたんです。
お茶はダメ、まずは水だと。その教えを守って、朝起きたら水を飲むように心がけています。

妻:外でペットボトルを買いたくないので、ちょっとしたお買いものに行くときでも、ボトルに水を入れて持参しているんです。

夫:僕は四国の田舎出身なので、東京に来たときには「水を買うの?」と驚いたものです。常に買っていると、ガソリン代より高くつく。
気持ち的に落ち着かない部分があったので、整水器を使って家で水を飲めるのは、うれしいですね。

―その他に健康のために心がけていることはありますか?

妻:食と考え方の両方が大切だと思っています。そのため、「明るく楽しく感謝で」と心に留めて、否定的な言葉が思い浮かんでも口には出さないようにすることを心がけていますね。主人は割と面白い人で、人を笑顔にしたり、自分自身が笑顔でいることを常に心掛けているようです。

夫:うちに遊びに来てくれる人たちに喜んでもらえるのが、こちらとしてもうれしくて。みんなと笑える場を作れていることも影響して、健康が保たれているのかもしれません。

妻:私たちの時代は人生100年が迫ってきていますから、この先つらくならないように、健康、身体と考え方をしっかりしていかなければと思っているんです。

夫:おかげさまで僕たちは毎日元気です。前向きさや笑顔も健康に影響しているのかなあと思いますね。妻は、同年代のご夫婦に「元気に見える」と言われます。年の割に若々しく見えるようです。

妻:元気でフルに活動できていますからね。本当にありがたいことです。

※この記事は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。
(2020年12月取材)
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