※2017年度アルカリイオン整水器市場 同器本体におけるメーカー出荷金額ベース､シリーズ製品合算値 株式会社矢野経済研究所調べ 2018年 12月現在
※本調査結果は､定性的な調査･分析手法による推計である。
TVCM
365日飲む
水の役割は大きい。
食事で１リットル。
飲み水で1.5リットル。
人が1日に摂る水の量です。
カラダにいい食べ物を選ぶように。
カラダにいい水を選びたい。
Refineなら
いつもの水道に、取り付けるだけで。
電解水素水をいつでも。
飲み水で1.5リットル。
人が1日に摂る水の量です。
カラダにいい食べ物を選ぶように。
カラダにいい水を選びたい。
Refineなら
いつもの水道に、取り付けるだけで。
電解水素水をいつでも。
水で暮らしはこんなに変わる
電解水素水も酸性水も浄水も
思いのままに
暮らしのあらゆる場面で
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詳しく読む 整水器と浄水器の違い
カラダにいい水なのはわかった。
でも、家計にはいい水なのだろうか。
ずっと暮らす地球だから、環境への気づかいも大切。
でも、家計にはいい水なのだろうか。
ずっと暮らす地球だから、環境への気づかいも大切。
1:家計にやさしい
1ℓなんと 10円、
家計にやさしいお水です
1日 16ℓ、5年間使用した場合
本体239,800円（税込）、専用カートリッジ11,000円（税込）
（239,800円+[11,000円×4本]）÷（365日×5年×16ℓ）+電気代・水道代＝約10円（1ℓ）
当社試算サンプル例であり、ご使用の地域やご使用方法によって金額は前後します。
（239,800円+[11,000円×4本]）÷（365日×5年×16ℓ）+電気代・水道代＝約10円（1ℓ）
当社試算サンプル例であり、ご使用の地域やご使用方法によって金額は前後します。
※ウォーターサーバーを1ヶ月2ボトル使用した場合
ウォーターボトル1本（12ℓ）1,320円（税込）、サーバーレンタル料等（1ヶ月）1,100円（税込）
（1,320円×2本+1,100円）÷24ℓ＝約156円（1ℓ）
ウォーターボトル1本（12ℓ）1,320円（税込）、サーバーレンタル料等（1ヶ月）1,100円（税込）
（1,320円×2本+1,100円）÷24ℓ＝約156円（1ℓ）
2:環境にやさしい
ペットボトルを減らせる、
環境にも優しいお水です
ペットボトルを減らせる
水の運搬時の CO2を出さない
カートリッジは再利用
水の運搬時の CO2を出さない
カートリッジは再利用
カートリッジ1本で、
約6,000ℓの水を浄化、つまり
約6,000ℓの水を浄化、つまり
※カートリッジろ過能力6,000ℓ／本、電解水素水の取水比率約83.3% 6,000ℓ×83.3%÷2ℓ＝約2,500本
ユーザーの声
毎日水を飲む習慣ができました。特にヨガの時はマイボトルに入れて必ず持っていき、多めに飲むようにしています。（30代女性）
以前はスポーツドリンクを買っていましたが、電解水素水はのどごしも良く、スポーツジムに持っていっています。運動時に飲むと、格別です。（60代男性）
子供が運動していて学校にも水筒を持っていっています。安心して飲ませられるし、ペットボトルを買いにいかなくてもいいので楽です。（40代男性）
確かな技術で、支えます。
固体高分子膜による
ハイブリッド
ダブル
電解システム
●水素濃度を上げながら
飲み水としても適した水に。
●メンテナンス不要
マイクロカーボン
カートリッジで
22物質を除去
国内工場で生産
製品取扱動画
水の流量もたっぷりで、ストレスなく使える約4ℓ/分（max）
カートリッジ交換も、スムーズ
