電解水透析用逆浸透精製水製造システムEW-HDシステム

電解水透析のご導入、
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株式会社トリムメディカルインスティテュート
透析機器担当

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日機装株式会社<総販売代理店> 営業本部

TEL:03-3443-3760

電解水透析は、血液透析において大量に使用される「水」の性質に着目した新しいシステムです。 現在、抗酸化能を持つと注目されかつ精力的に研究されている「水素(H2)」。 私たちは1995年から電気分解により生成される、水素(H2)を含有する透析液希釈水を作成するシステム(国内外特許取得)の研究開発を行い、新しいコンセプトの逆浸透精製水製造システムを開発しました。

電解水透折とは?

電解水透析とは?

電解水透折とは、水の電気分解により陰極側に生じた、水素を含有した透析用水を利用して行なう透析療法です。

固体高分子膜式
2室型電解槽による電気分解

固体高分子膜を使用した水の電気分解により、陽極側には分子状酸素を含んだ水、陰極側には分子状水素を含んだ水が生成します。(※水中のイオンの移動やpHの変動はありません。)電気水透析では、陰極側の水を利用します。

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  • 溶存水素を含んだ電解透析水を生成できます。

臨床検討

通常透析液と電解水透析液の比較

蓬莱東クリニックにおける33例の短期臨床検討結果です。図aは、透析日の朝夕間の血圧変動幅の推移を示しています。図のように血圧の変動幅が有意に減少することが示されました。図bは、血圧を一定に保つために必要な降圧薬の量の推移を示したもので、電解水透析を12ヶ月間行うことで投薬量を約2割削減できることが示されました。このことから、電解水透析により血圧コントロールをし易くなったと考えられます。

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特徴

電解水透折システムフローチャート

一般的な「血液透析」では、尿毒素に汚染された血液を体外に導き、人工腎臓とも呼ばれるダイアライザーにその一定量の血液を送り、「老廃物除去」「電解質補正」「過剰水分除去」を行い、血液をきれいにして体内に戻す方法がとられています。
この透析には、1回あたり約120Lの透析液が必要となります。 透析液は透析液原液または粉末を透析用水で希釈して作られます。従来の透析と電解水透析の違いは、後者では「電解RO水」を希釈水として使用している点にあります。この電解RO水は、水素を含む電解陰極水をRO処理して作られるものです。これにより、電解水透析®システムで生成される透析用水や透析液には、一定の水素が溶存するユニークな特性が付加されます。

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新しいコンセプト

固体高分子膜式による電気分解で中性の電解RO水を生成。

清浄度維持機能

活性炭フィルター以降の熱水消毒機能を標準装備してます。

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製品情報

EW-HDシステム

 

カタログデータ

<個人用>
個人用EW-SP11-HD システムリーフレット(両面) 2ページ (pdfファイル:0.2MB)

<多床用>
EW-HD システムリーフレット(両面)2ページ (pdfファイル:1.7MB)




 

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