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「健康経営優良法人~ホワイト500~」に2年連続で認定されました。

「健康経営優良法人~ホワイト500~」に2年連続認定  
ウォーターヘルスケアで社員の医療費が全国平均より4割ダウン。

日本トリムは、本日2018年2月20日に、経済産業省と日本健康会議が共同で優良な健康経営を実践する法人に顕彰する「健康経営優良法人~ホワイト500~」に2年連続で認定されました。

 当社では、管理医療機器である電解水素水整水器から生成される電解水素水を日常的、習慣的に飲用することが、人々の健康維持・増進、疾病予防の一助として大きく寄与するとの考えのもと、「ウォーターヘルスケアという、新習慣。」を提唱し、膨れ上がる国民医療費の削減に貢献したいという想いで、これまで電解水素水整水器の普及に努めてまいりました。また、ヘルスケアを事業の中核とする企業として、医療費削減、労働生産性向上、経営の効率化、社員の離職率低下を目的に「健康経営」を一つの成長戦略と捉え、さまざまな取り組みを実践しております。「ウォーターヘルスケアという、新習慣。」に加え、職場環境の改善、労務管理の徹底、業務の効率化や健保からの事業所カルテの情報収集など、従業員の健康保持・増進に取り組んでおります。その結果、社員一人ひとりの健康意識も高く、当社社員の医療費が全国平均よりも4割程低いという結果(※)も出ております。
 
 
 現在では、このような取り組みを自社のみならず、他企業へも普及していくべく発信しております。引き続き健康経営に対する取り組みを継続していくことで、社員・人々の健康への貢献、医療費の削減、そして健康長寿社会の実現に貢献すべく、さらに推進してまいります。 
 
 
※全国健康保険協会(協会けんぽ)「事業所健康度診断」および「事業所カルテ」より
 
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