整水器を比較する際のポイントは?4つの比較ポイントをチェック

整水器ってたくさんあってどれを選んだらいいのかわからない、という方も多いのではないでしょうか。

整水器を比較する際のポイントはいろいろありますが、特に重要なポイントとして挙げておきたいのが機能、浄水能力、形状・デザイン、価格の4つです。どんな点に注意して比較したらよいのでしょうか。詳しく見ていきます。

整水器の機能を比較!

■比較ポイント

  • 1分間の最大取水量や水素濃度
  • 水の種類
  • カートリッジの寿命
  • 事故防止機能
  • 異常報知機能
  • 洗浄機能

など

整水器を比較する際のもっとも重要なポイントとして、機能を挙げる方も多いのではないでしょうか。せっかく整水器を購入して使うのですから、高機能の製品を選びたいですよね。

まず、水道水を安定的に電気分解し、十分な量や濃度の電解水素水を生成することができるかどうかということは重要です。

製品ごとの1分間の最大取水量や水素濃度などを比較してみるのもよいと思います。それ以外にも、整水器には様々な機能があります。例えば生成中の水の種類やカートリッジの寿命などを表示する機能。運転中の事故を防止したり、異常があった場合に報知したりする機能。電解槽内の電極板や水路などを洗浄する機能。

それぞれの製品にはどのような機能があり、ほかの製品とはどのように違うのか、あらかじめ比較しておくことで、安心して快適に整水器をお使いいただくことができると思います。

<参考>

「アルカリイオン整水器の構造と種類」アルカリイオン整水器協議会 http://www.3aaa.gr.jp/structure.html

整水器の浄水能力を比較!

■比較ポイント

  • 不純物除去機能
  • カートリッジの大きさや素材
  • 日本工業規格(JIS規格)の試験結果や浄水器協会自主規格に基づく試験結果などが表示されている

など

整水器には、水道水から不純物を除去する浄水機能も備わっています。製品によってカートリッジの素材や大きさには違いがあり、どのような物質をどのくらい除去できるのかということも変わってきます。

おいしい電解水素水や浄水を安心して使うためには、この浄水能力についても比較しておくことが大切です。

具体的には、日本工業規格(JIS規格)に指定されている除去対象物質13項目の試験結果や、浄水器協会自主規格に基づく試験結果などが表示されている製品もありますので、参考にするとよいと思います。

また、整水器の浄水カートリッジは定期的に交換が必要になりますので、その頻度や方法、交換カートリッジの価格なども比較しておくと安心です。

整水器の形状・デザインを比較!

■比較ポイント

  • 据え置き型:アンダーシンク型に比べて価格が安く種類が多いが、設置スペースが必要
  • アンダーシンク型:シンク周りがスッキリとするが、据え置き型に比べて価格が高く取り付け工事も必要

形状やデザインから整水器を選ぶという方も多いのではないでしょうか。まず、整水器の形状には、据え置き型とアンダーシンク型の2つがあります。

据え置き型はアンダーシンク型に比べて価格が安く、種類も多いのが魅力ですが、どうしてもシンク脇に設置スペースが必要になります。場所を取らないコンパクトなもの、キッチンに溶け込む美しいデザインのものなど、最近では外観にこだわった製品も増えてきました。様々な製品を比較して、毎日快適に使い続けられるものを選びたいですね。

アンダーシンク型は据え置き型に比べて価格が高く、取り付け工事も必要ですが、シンク周りをすっきりとさせられるのがメリットです。最近では水栓のデザインにこだわった製品も増えていますので、購入前によく比較してみることをおすすめします。

整水器の価格を比較!

整水器の価格も、大事な比較ポイントの一つですよね。整水器本体の価格は5~40万円程度と、製品によって大きな違いがあります。

一般的には、据え置き型のほうが価格は低く、アンダーシンク型は価格が高くなります。もちろん、性能や使い勝手、アフターサービスなどによっても価格は異なりますので、単に安ければよいということではなく、様々な点から比較することが大切です。

また、整水器を使い続ける上でかかるランニングコストとしては、電気代や交換カートリッジの費用などがあります。製品ごとのランニングコストについても購入前に比較しておくと、安心して使い続けることができそうですね。

まとめ

それでは最後に、整水器を比較する際のポイントをまとめておきます。

  • 整水器を選ぶ際には、電解機能や安全機能について比較することが大切
  • 整水器の浄水機能は、おいしい水を安心して楽しむための重要なポイント
  • 長く快適に整水器を使うために、形状やデザインもあらかじめ比較するとよい
  • 整水器のコストは、本体価格やランニングコストなどさまざまな観点から比較することが大切

<参考文献>

アルカリイオン整水器協議会  http://www.3aaa.gr.jp/