水素水の味はどう?種類による水素水の味の違いについて

水素水を飲用する人が増えています。「飲んでみたいけれど、味はどうなんだろう」と気になっている方も多いのではないでしょうか。水素自体は、味のあるものではありません。ですから、水素が含まれているからと言って味が変わるわけではないのです。

ただし実際には、製品によって味の違いを感じることがあります。その違いを生むのは何なのでしょうか。水素水の“味”について詳しく見てみます。

水素水の原水による味の違い

水素水の味の違いを生む要因の一つが、原水の種類です。 水素水の原水としては、主に水道水とミネラルウォーターが使われています。

水道水を使うものとしては、水道直結型や給水型の水素水生成器などがあります。また、飲用水に入れて使う水素水スティックも、水道水を使う場合があります。

日本の水道水は非常に味がよいことで知られていますが、消毒のために用いられている塩素などが味やにおいに影響を与えることがあります。水道直結型の水素水生成器の中には浄水機能が付いたものもありますので、水道水の味が気になる場合にはこのタイプを選ぶのがおすすめです。

浄水器を通した水で水素水を生成するという方法もあります。容器入りの水素水や水素水サーバーの中にはミネラルウォーターを原水とするものがあります。

ミネラルウォーターは、含まれている成分によって味が異なります。いくつかの種類を試してみて、自分に合った水素水を選ぶとよいかもしれません。

<参考>

アルカリイオン整水器協議会 http://www.3aaa.gr.jp

外部からの影響による味の違い

もう一つ、水素水そのものではなく、外部からの影響で味が変わることがあります。例えば容器入りの水素水の場合、まれに容器のにおいが水素水に移ってしまうことがあると言われています。

また、においの強いものの近くに置いたり、直射日光の当たる場所に置いたりすると、中身が変質してしまう可能性もあります。買い置きしておく場合には保管方法をきちんと確認することが大切です。

水素水生成器やサーバーの場合には、機器の衛生状態が水素水の味を左右することもあります。浄水機能付きの生成器では、定期的なカートリッジの交換を忘れないようにしましょう。

また、水素水の吐水口や水道との連結部分などは日常的な清掃も必要です。 説明書等でお手入れ方法を確認し、おいしい水素水を安心して楽しめるようにしたいですね。

まとめ

それでは最後に、水素水の味についてまとめておきます。

  • 水素水の味は、水道水や浄水、ミネラルウォーターといった原水の違いによって変わることがある
  • 容器入りの場合は外部からの影響によって、生成器の場合は衛生状態によって水素水の味が変化することもある

<参考文献>

アルカリイオン整水器協議会 http://www.3aaa.gr.jp