トリム・ミズラボ 水素水を4つのポイントで比較! | 水と健康の情報メディア|トリム・ミズラボ - 日本トリム
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「毎日飲む水を水素水に切り替えたい」または「水素水を一度試してみたい」、そう思った後に悩まされるのは、水素水関連商品の種類の多さ。ネット通販サイトで「水素水」と検索すると、販売会社ごとに様々なタイプのものが表示され、一体どれが自分に合っているのかを決めるのは難しいのではないでしょうか。

今回はそんな皆さんをサポートするため、数ある水素水について4つのポイントで比較してみました(形状・価格帯・生成方法・水素濃度)。

また、電気分解によって生成された水素水には優位性を持つものもあり、こういった点も含めた上で水素水選びをすることで、きっと自身に合った本当に価値のある水素水を見つけることができると思います。
ぜひ最後までご覧ください。

水素水をタイプで比較《ポイント1》

水素水の商品タイプは、大きく次の3つに分けられます。

① 容器入りタイプ
アルミ缶・アルミパウチ・ペットボトルなどの容器に入った商品

② スティックタイプ
マグネシウム等が入っているスティックを、水入りペットボトルに入れて水素水を生成する商品

③ 整水器・サーバータイプ
電気機器によって水素水を生成する商品。整水器は台所に設置し、サーバーは部屋の一角に設置する

                                                   各タイプのメリットとデメリットについては、次の通りです。

  メリット デメリット
容器入りタイプ 持ち運びができる
好みの味のものを選べる
手軽に試飲できる
その都度購入する必要がある
空容器などのゴミがでる
素材によっては保存中に水素が抜ける
スティックタイプ 持ち運びができる
できたてを飲むことができる
水素水の生成に数時間かかるものが多い
時間がかかる割に生成量が少ない
整水器・サーバータイプ できたてを飲むことができる
生成量が多く家族で共有できる
生成時間が圧倒的に早い
設置作業が必要
サーバーによって給水作業が必要
スペースを確保する必要がある

                                                    外出先で使うのか、自宅で使うのか、時間や手間をかけてもよいのか、いつでも手軽に飲めるほうがよいのか、実際に使う場面をイメージしながら、自分に合うタイプの水素水を選ぶことが大切です。

ここからは、価格・生成方法・水素濃度についてタイプ別に比較していきたいと思います。

水素水を価格で比較《ポイント2》

水素水関連商品を比較する上では、価格も重要なポイントの一つです。タイプごとの価格帯は次の通りです。

容器入りタイプ ────── 500mlあたり200~500円程度

スティックタイプ ───── 1本あたり数百円~1,000円程度

整水器・サーバータイプ ── 数万~30万円程度

水素水を飲んだことのない人が単に試し飲みをしたい場合には、比較的安価で、かつ、容易に飲める「容器入りタイプ」や「スティックタイプ」がよいかもしれません。ただし、これらに認められた医療効果はありません。

「試し飲み」をして、水素が入ったお水を少し理解した後に、「もっと時間をかけずに生成したい」や「家族全員でたっぷりと使いたい」「医療効果がある水素水を飲みたい」といったニーズがでてきた場合には、医療認可を取得した整水器などを購入すると良いでしょう。

そうすることで、結果的には「ランニングコスト」※ が抑えられ、できたての水素水をたっぷりとリーズナブルに飲むことができます。

【整水器(トリムイオンCURE)を1日19L、5年間使用した場合は1Lあたり約6円】※
本体標準価格:151,800円(税込)
専用カートリッジ:10,450円(税込)
(151,800円+(10,450円×4本))÷(365日×5年×19L)+電気代・水道代=約6円(1L)
*サンプル例であり、使用状況によって金額は前後します。

また、整水器などを購入する場合には、吐水量(生成水量)などの性能面、使いやすさなどの機能面、そしてどのようなアフターサポートが付いているかといったサービス面を併せて検討することも大切です。

水素水の生成方法を比較《ポイント3》

水素水は商品のタイプごとに生成方法も異なります。それぞれの生成方法について見ていきましょう。

容器入りタイプの生成方法
主にバブリング製法によって水素水を生成しています。
バブリング製法とは、細かい気泡状態の水素ガスを水に吹き込む方法です。原水の味を変化させない生成方法ということもあり、この方法を採用している商品は、原水にミネラルウォーターなどを使用していることが多いようです。そのため、商品ごとに(使用する原水ごとに)味の違いが生まれます。デメリットは容器によっては水素が抜けて行き、お客様が手にする際にはほとんど含まれていない商品もあります。

スティックタイプの生成方法
主にマグネシウム触媒法によって水素水を生成しています。
スティック内にある粒状のマグネシウムと容器内にある水とを化学反応させることにより、水素水を生成する方法です。一般的には水素水の生成時間はかなり長く、数時間かかることが多いようですが、最新商品のいくつかは生成時間がいくらか改善されたものもあるようです。

整水器・サーバータイプの主な生成方法
整水器は電気分解法によって電解水素水を生成しています。
機器内部にある電解槽を隔膜(特定の分子だけを透過させる多孔質の膜)によって隔て、その隔てられた空間それぞれに陽極および陰極となる電極を設置します。電解槽に水を流し、それぞれの電極に直流電流を流すことで、陽極側には「酸性水」が生成され、陰極側には電解水素水(水素を含んだ水素水)が生成されます。医療認可を取得した水道直結タイプは、一瞬にして医療効果がある新鮮な電解水素水を生成できます。

サーバータイプは取水時に電気分解するタイプもあれば、バブリングした水素水を生成するタイプもあります。

水素濃度を比較《ポイント4》

一般的に水素水選びの指標として重視されるのは、おそらく「水素濃度」ではないでしょうか?

水素水の濃度(溶存水素濃度)は、「ppm」または「ppb」という単位で表されます。

ppm(parts per million)は100万分の1。
つまり「0.0001%」を表し、1ppmは1リットルの水の中に1mgの水素が含まれているということになります。

ppb(parts per billion)は10億分の1。
つまり「0.0000001%」を表し、1ppbは1リットルの水の中に0.001mgの水素が含まれているということになります。

(1ppm=1000ppb)

水素濃度の比較においては、商品によって開封したり時間が経ったりすると水素が抜けている場合もありますので注意が必要です。仮に、生成時に高濃度であっても保管状況や使用する時々により水素濃度は変わってきます。

通常の気圧(1気圧)での水素飽和濃度は約1.6ppmと言われており、それ以上の溶存水素濃度を謳う商品は、圧力をかけて水素を入れ込んでいるので、その分、水素は抜けやすいと思われます。

なお、私たちの体は、体内に取り込める水素量に限界があるため、必要以上に高い濃度の水素水を一気に飲んでも、過剰にとった分は体外に排出されてしまうと言われています。

さらに、水中の水素は短時間で減少してしまうという特性があるため、効率的に水素を体内に取り込むには、濃度よりむしろ「生成したての新鮮な水素水をこまめに摂る」ことが必須となります。

日本トリムの電解水素水《研究結果》

この記事における「水素水選び」は、実はここからが本題になります。まずは、次の3つの文をご覧ください。

■電解水素水は、同じ水素濃度のバブリング水素水よりも細胞内の活性酸素除去能力が約5倍高い。

■電解水素水は水素が脱気された場合でも細胞内活性酸素除去能力が残った。しかし、バブリング製法で生成された水素水は水素が脱気されると抗酸化力は無くなった。

■電解水素水には水素以外の細胞内活性酸素消去因子(白金ナノコロイドと推定)があることが分かった。

この3つの文の内容は、米国科学雑誌『PROS ONE(※)』に掲載された九州大学と東京大学との共同研究論文の内容を抜粋したものです。

「電解水素水は同水素濃度の水素水に比べ HT1080 細胞の細胞内活性酸素消去能力が強い」
 https://www.nihon-trim.co.jp/research/971/

(※) PROS ONEとは、Public Library of Science社が刊行するアメリカオンライン科学誌で、科学と医学分野の一次研究論文を扱っています。ここに論文を出稿するということは、世界中のプロから厳しい目でチェックされることを意味しているため、出稿前には両大学内で厳重な審査が行われることになります。

電解水素水には、水素以外にも細胞内活性酸素除去能力をもつ活性成分があり、その能力はバブリング製法で生成された水素水に含まれる水素が持つ能力よりも高いことを意味しています。

つまり、「整水器から生成された電解水素水」は単なる水素水とは一線を画しているといえるでしょう。

そして、何より整水器は医療認可を取得しており、「胃腸症状の改善」が医療効果として認められています。

水素水選びの際には、ぜひ参考にしてみて下さい。

さいごに

水素水選びをする場合、あらゆる商品の情報を集めて比較・検討するところから始めるのではなく、まずは特定の商品を一つ決めて、それに関する情報を調べてみるのが良いでしょう。そうすることで、ご自身の選定基準が定まり、他の商品との比較もしやすくなります。

また、各販売会社の訴求情報だけで判断するのではなく、論文などの研究データも参照しながら検討すると、より確かな水素水選びができるでしょう。

                                                         <参考文献>
アルカリイオン整水器協議会「アルカリイオン整水器及びアルカリイオン水とは」
(http://www.3aaa.gr.jp/whatsalkali.html)
水素水完全ガイド「アルミパウチ水素水の種類と製品検証」
(http://suisorich.com/cat/item/al?sort=osusume)
ナカライテスク株式会社「豆知識 PPM換算表」
(https://www.nacalai.co.jp/information/trivia2/06.html)
書籍「「水」に価値がついた日」森澤紳勝 著