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テレワーク中は何を飲む?選ぶ際のポイントやおすすめの飲み物を解説

テレワーク中の飲み物は大切!

現代ではさまざまな業種においてテレワークが一般化してきました。集中して作業ができるよう、デスク周りの環境を整えたり、便利グッズを活用している方も増えています。また、テレワークのお供としてお気に入りの飲み物を楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。

デスクワークで体を動かしていない場合でも体からは多くの水分が失われていますから、意識的に水分補給を行うことが大切です。特にエアコンの効いた室内に長くいると乾燥しやすいため、こまめに水分補給を行って体を潤しましょう。

また、どんな飲み物を飲むかによって気分や体調が変わることもあります。テレワークだからといって好きなものばかり飲んでしまうと、健康に悪影響が生じるケースも少なくありません。テレワーク中は特に集中力を維持することが難しいため、作業効率アップに役立つような飲み物を選ぶのがおすすめです。

ここでは、テレワーク中の飲み物を選ぶ際のポイントや、おすすめの飲み物について詳しく解説します。

飲み物を選ぶときのポイントは?

私たちの身の回りにはさまざまな種類の飲み物がありますが、テレワーク中はいつもより自由に飲み物を選べるため、何を飲もうか迷ってしまうこともあると思います。

まずは、テレワーク中の飲み物を選ぶ際のポイントを解説します。

集中力がアップする飲み物を選ぶ

集中力をアップさせる成分として、コーヒーや紅茶、緑茶、エナジードリンクなどに含まれるカフェインがよく知られています。適量のカフェインには、神経を鎮静させるアデノシンの働きを阻止し、眠気を覚ます効果があると言われています。テレワーク中に集中力が切れた時や少し息抜きをしたい時には、気分転換にカフェインが含まれた飲み物を飲むと良いでしょう。

カフェインが含まれている飲料は、味も良く手軽にとりやすいためついつい飲みすぎてしまいやすいですから、念のために注意点もお知らせしておきます。

日本ではカフェインの摂取量について目安は設けられていませんが、WHO(世界保健機関)では、妊婦さんに対し、コーヒーの摂取量を1日3~4杯までにするよう呼びかけています。またカナダ保健省は、健康な成人のカフェイン推奨摂取量を1日400mg(コーヒーで換算すると、237 mLカップで3杯まで)としています。

カフェインには利尿作用もあると言われているため、特に長いオンラインミーティングの前などは飲みすぎを控えたほうが安心です。また、カフェインには胃酸の分泌を促進する作用もあるため、食後に飲めば消化に役立ちますが、空腹時に飲むと気持ちが悪くなってしまう方もいるようです。

量やタイミングに気を付ければ嬉しい効果があるカフェイン飲料です。上手に取り入れてテレワーク中の集中力アップに役立てましょう。

疲れたときは甘いもの!?

疲れたときは甘いものがほしくなるという方も多いのではないでしょうか。糖質は体や脳を動かすための重要なエネルギー源のひとつです。体内のエネルギーが不足すると血糖値が低下し、疲労を感じたり、集中力が低下して頭が働かなくなってしまいます。このような状態から回復するために、体はエネルギー源である糖質を無意識に求めるのです。

なかでも砂糖はご飯やパンなどに比べて素早くエネルギーに変換されやすいと言われます。テレワーク中に疲労を感じたときには、スポーツドリンクや炭酸飲料などの糖分が含まれた飲み物を疲労回復に役立てるのもよいでしょう。

ただし、糖分のとりすぎは虫歯や肥満のリスクを高めることもよく知られています。とくにテレワーク中は自由に好きなだけ飲めるため、糖分の入った飲み物をダラダラと飲み続けてしまって高血糖の状態が長く続くと、血糖値を下げるインスリンの分泌や働きが悪くなることもあり、余計に疲れを感じることもあると言われています。

糖分の入った飲み物は、疲労を感じた”ここぞ”というタイミングで上手に飲むのがおすすめです。

温かい飲み物で冷えを予防

テレワーク中には、飲み物の温度にも注意しましょう。

テレワーク中のほうがオフィスでの仕事と比べて冷えを感じるという方も多いかもしれません。体を動かす機会がほとんどないため、足先や肩周りが冷え、むくみやコリにつながるケースも多いようです。また、脳の血流量が減少することで、集中力ややる気が低下してしまうこともあると言われます。

テレワーク中の冷えを防止するためには、なるべく温かい飲み物を飲むのがおすすめです。先ほどご紹介したコーヒーや紅茶などのカフェイン飲料には、血流を促進して体を温める効果もあると言われています。ただし飲み過ぎると利尿作用によって逆に体が冷えてしまうこともあるため、適量を飲むのがおすすめです。

ホットココアやホットミルク、ホットレモネードなどの糖分が入ったホットドリンクは、集中力が低下したときの疲労回復だけでなく、体を温めることにも役立ちます。また、水や麦茶、スポーツドリンクなどは冷たい飲み物というイメージがありますが、実は温めても美味しく、体に優しいと言われます。

体も心もぽかぽかにしてくれるようなお気に入りのホットドリンクを見つけて、テレワーク中も快適に作業を進めましょう!

テレワーク中におすすめの飲み物は?

飲み物を選ぶポイントをお伝えできたところで、おすすめの飲み物と上手な飲み方をご紹介します。

コーヒー

カフェインを多く含むコーヒーは、眠気や集中力の低下を感じたときにぴったりです。オフィスでも欠かせない飲み物のひとつと言ってもよいくらいではないでしょうか。テレワーク中であれば、おうちにあるお気に入りのカップで好きな時にドリップしたての美味しいコーヒーを楽しむこともできます。お豆も持ち運ぶ必要がないので、数種類用意しておき、その時の気分で好きなものを選ぶのもおすすめです。

ただし先述の通り、カフェインが含まれたコーヒーを一度に大量に飲むと体調不良を起こすこともあると言われています。朝食後・10時前後・15時前後などといったタイミングを決めて、間隔を空けて飲むのがおすすめです。1日に飲む量はカップ3~4杯迄と上限を決めておくとよいでしょう。

お茶類

コーヒーよりもすっきりとしていて飲みやすいお茶は、テレワーク中の水分補給におすすめの飲み物のひとつです。お茶にもさまざまな種類があるため、成分や特性を知って上手に活用しましょう。

緑茶

緑茶には独特の香りや渋みがあり、気分をスッキリとさせてくれます。最近では手軽に楽しめるペットボトル入りの緑茶も多く販売されていますが、せっかくおうちにいるのであれば急須を使って淹れたてのお茶を飲むのがおすすめです。茶葉のやさしい香りに包まれて、良い気分でお仕事できるのではないでしょうか。

緑茶にも覚醒作用のあるカフェインは含まれていますが、テアニンによってその作用が穏やかになると言われており、カフェインの影響が気になる方にもおすすめです。緑茶のなかでも、玉露や抹茶に比べて煎茶やほうじ茶、玄米茶のほうがカフェインの含有量が少ないため、テレワーク中の水分補給にも適しています。

紅茶

仕事中の気分転換として、紅茶を楽しんでいる方も多いと思います。紅茶にも多くの種類があり、味はもちろん、お気に入りの香りを楽しむことができます。オフィスでは手軽なティーバッグやスティックタイプが人気ですが、テレワーク中は茶葉から淹れた本格的な紅茶をお気に入りのティーカップに注げば、より優雅なひと時を過ごせるかと思います。ミルクやレモンなどトッピングも用意して、お好みに合わせて楽しむのもおすすめです。

「日本食品標準成分表」によれば、紅茶に含まれるカフェインの量は100mlあたりおよそ30mgと、コーヒーのカフェイン含有量(60mg/100ml)の半分程度です。一度に大量に飲み過ぎなければカフェインの過剰摂取になる心配はありません。また、紅茶に砂糖を入れて飲む場合は、糖分のとりすぎにならないように注意しましょう。

ハーブティー

さまざまな植物の花や葉、茎から作られるハーブティーにはリラックス作用などが期待されているものが多くあり、テレワーク中の気分転換に役立ちます。また、ルイボスティーやローズヒップティーといったノンカフェインのハーブティーも多く、量やタイミングを気にせず楽しめる点も魅力です。

一方ハーブティーには独特の風味があるため、苦手という方もいらっしゃるかもしれません。ドライフルーツや果物のエキスから作られたフルーツティーは甘みがあって飲みやすいため、そういった方にもおすすめです。ルイボスとバニラ、ストロベリーなど数種類がブレンドされたフレーバーなどもあるため、お気に入りのものを見つけて楽しんでみてはいかがでしょうか。

麦茶

カフェインを含まないお茶といえば、焙煎した麦から抽出した麦茶がよく知られています。また、こうばしい香りやすっきりとした飲み口から、老若男女に広く愛されている飲み物でもあります。自宅でも手軽に作って常備しておけるので、テレワーク中の水分補給におすすめです。ただし焙煎した大麦の種子を使って淹れる麦茶は茶葉から淹れるお茶に比べて傷みやすいため、冷蔵庫で保管し、なるべく早く飲み切るほうがよいでしょう。夏の飲み物というイメージがありますが、寒い時期にはホット麦茶にしても美味しく、体も温まります。

水にはカフェインや糖分などが含まれていないため、タイミングや量を気にせず水分補給に活用できる点が魅力です。最近では水道水以外にも様々な水が活用できるので、お好みの水を見つけて楽しんでみてはいかがでしょうか。ここでは、おすすめの水をいくつかご紹介します。

炭酸水

炭酸水は、独特の爽快感から近頃人気を集めている飲み物のひとつです。炭酸飲料とは違って糖分が含まれていないので、たっぷり飲んでも問題ありません。テレワーク中にリフレッシュしたいときはもちろん、空腹を感じたときに飲むことで満腹感を得られます。無味のものだと飲みづらいという方は、レモンやグレープフルーツなどの果汁が入った炭酸水を活用するのもおすすめです。

炭酸水と一口に言っても、炭酸の度合いや水の硬度、天然炭酸水か人工炭酸水かといった違いがあるので、自分に合ったものを見つけて楽しみましょう。最近では飲みたいときにいつでも出来立ての炭酸水を楽しめる炭酸水メーカーにも注目が集まっています。

電解水素水

電解水素水とは、整水器と呼ばれる家庭用電解水生成器を用いて水道水をろ過、電気分解することで生成されるアルカリ性で水素を含んだ水です。整水器は医療機器であり、胃腸症状の改善効果が認められています。手間やランニングコストもほとんど掛からず、飲みたいと思ったときに好きなだけ飲めて、健康管理にも役立つのでおすすめです。味もまろやかで美味しいため、普段お水はたくさん飲めないという方も驚かれると思います。さらにお茶やコーヒーなども電解水素水で淹れるとより香りや風味が良く感じられます。

まとめ

今回は、テレワーク中の水分補給におすすめな飲み物について紹介しました。疲れた時には甘い飲み物、集中力を上げるためにはカフェインが含まれる飲み物が役立ちます。ただし、どちらも飲みすぎてしまうと良くない影響が出ることがあるため気をつけましょう。

量やタイミングを気にせず楽しめる飲み物には、ハーブティーや麦茶、電解水素水などがあります。身体にやさしく仕事もはかどるようなお気に入りの飲み物を見つけて、快適にテレワークをしましょう。


<参考文献>
「カフェインの過剰摂取について」農林水産省
(https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/risk_analysis/priority/hazard_chem/caffeine.html)
「食品に含まれるカフェインの過剰摂取についてQ&A ~カフェインの過剰摂取に注意しましょう~」厚生労働省
(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000170477.html)
「日本食品標準成分表2015年版 16.し好飲料」文部科学省
(https://www.mext.go.jp/a_menu/syokuhinseibun/1365419.htm)