PFAS(ピーファス)とは?有機フッ素化合物が与える健康への影響を解説 | 水と健康の情報メディア|トリム・ミズラボ - 日本トリム


PFAS(ピーファス)とは?有機フッ素化合物が与える健康への影響を解説

近年、PFAS(ピーファス)の環境汚染が大きな問題になっています。PFASは、「環境への残留性」と「人体への蓄積性」がともに高く、さまざまな健康リスクが懸念されています。特に水道水の汚染が強く懸念されていることで、水道水の飲用や料理への使用に抵抗を感じている人が増えているようです。

PFASとは一体どのようなものなのでしょうか?また、どのような病気やデメリットが懸念されていて、どのような対策があるのでしょうか?
それぞれについて学んでいきましょう。

PFAS(ピーファス)とは?

PFASは、日本語で「有機フッ素化合物」と訳される人工の化学物質です。1948年にアメリカの化学メーカーである3M社によって、初めて商業的に開発されました。

炭素とフッ素の非常に強い結合によって構成されており、その構造の違いによって数千から一万以上の種類が存在するとされています。実際に、OECD(経済協力開発機構)は約4,700種、EPA(アメリカ環境保護庁)は1万4,000種以上のPFASを確認しています。

このうち一部のPFASには有害性が確認されており、中でも「PFOS」と「PFOA」は特に問題視されています。これらは極めて微量でも影響があると指摘されており、50mプールの水に塩粒3粒ほどの濃度であっても、飲用に適さない水質になるレベルだと言われています[※1]。

さらに、体内に取り込まれると長期間残留しやすく、環境中でもほとんど分解されずに残り続けます[※2]。この強い残留性から、PFASは「永遠の化学物質(フォーエバー・ケミカル)」と呼ばれているのです。

[※1]性質が明らかになっているPFASはごく一部で、多くのPFASについては性質が十分に解明されていません。中には有害性が確認されていないPFASもあるとされています。
[※2]環境中に残る期間は数千年に及ぶとされており、極めて分解されにくい性質を持っています。

PFOS(ピーフォス)とは

PFOSはPFASの一種で、その有害性から2009年にストックホルム条約(POPs条約)の規制対象となりました。それに伴い、同条約の加盟国である日本では、2010年から化審法によってPFOSの「製造、輸出入、使用」を原則禁止にしています。

【これまでの使用用途】
・半導体用反射防止剤
・レジスト(電子回路基板を製造する際に表面に塗る薬剤)
・金属メッキ処理剤
・泡消火薬剤 など

【環境や生物への影響】
・難分解性(環境に放出されると、分解されずに長く残る)[※1] 
・高蓄積性(生物(魚や家畜など)に蓄積し、濃縮する)
・長距離移動性(風や海流により、排出地点から遠く離れた地域にも到達する)

【IARCが発表した発がん性の評価】
・Group2B──可能性がある

 [※1]PFOSを分解するには、約850℃以上の高熱で燃やす必要があると言われています。

PFOA(ピーフォア)とは

PFOAもPFASの一種で、その有害性から2019年にストックホルム条約(POPs条約)の規制対象となりました。それに伴い、日本では2021年から化審法によって、PFOAの「製造、輸出入、使用」を原則禁止にしています。

【これまでの使用用途】
・フッ素ポリマー加工助剤[※1] 
・界面活性剤 など

【環境や生物への影響】
・難分解性(環境に放出されると、分解されずに長く残る)[※2] 
・高蓄積性(生物(魚や家畜など)に蓄積し、濃縮する)
・長距離移動性(風や海流により、排出地点から遠く離れた地域にも到達する)

【IARCが発表した発がん性の評価】
・Group1──発がん性がある

[※1]他のフッ素化合物を製造する際に化学反応を促進させるために添加する薬剤
[※2]PFOAを分解するには、1000~1100℃もの高熱で燃やす必要があると言われています。

PFASの種類と特徴

PFASの中で特に知られているのがPFOSとPFOAですが、それ以外にも、PFHxS、GenX、PFBSといった物質が存在します。いずれも環境中で分解されにくいという共通の特徴を持っていますが、その位置づけはそれぞれ異なります。

PFHxSはPFOSと同系統の物質で、過去には代替として用いられた例もありますが、その有害性が指摘され、現在では規制対象となっています(施行は2026年6月より)。

一方、GenXやPFBSもPFOSやPFOAの代替物質として開発され、利用されてきました。日本では「監視・評価対象」にとどまっていますが、アメリカでは飲料水における規制対象となっています。ただし、両者の扱いは同じではなく、GenXは個別に規制されている一方、PFBSは他のPFASとの合算指標で規制されています。

PFASは何に使われている?

PFASには水や油をはじき、熱に強く、薬品にも強い、そして光を吸収しないといった独特の性質(化学的安定性)があり、その性質はさまざまな用途や製品に用いられてきました。しかし、上記でも触れた通り、現在ではPFOSとPFOAの使用は原則禁止となっています。

一部、代替化が難しいことを理由に、下記の用途で例外的に使用されることがありますが、将来的には全面廃止に向かう流れです。

【PFOS】
・半導体用反射防止剤
・レジスト(電子回路基板を製造する際に表面に塗る薬剤)
・金属メッキ処理剤
・泡消火薬剤

【PFOA】
・フッ素ポリマー加工助剤
・界面活性剤

PFASの曝露経路

PFASの曝露(摂取)は、上述した「PFAS製品の使用や摩耗」のほか、「汚染された環境」からも起こります。環境からの曝露について、もう少し詳しく解説をしておきましょう。

現在、PFASによる環境汚染の出どころは、主に以下の二つが考えられています。

泡消火剤の使用、漏洩による汚染
・主に「PFOS」による汚染
・東京や沖縄にある基地周辺などの汚染が有名

産業排水や産業廃棄物による汚染
・主に「PFOA」による汚染
・大阪府摂津市のD社周辺[※1]、岡山県吉備中央町などの汚染が有名

PFASは「土壌、河川 → 地下水 → 海、湖」という流れで環境を汚染し、その過程においては「水道水、野菜類、魚介類、家畜(肉、牛乳、卵)」なども汚染する可能性があると言われています。

野菜においては、「ナス、キャベツ、ダイコン、ハクサイ」などが水分を多く含むこともあり、他の野菜と比較して含有量が多いようです。
魚介類においては、エラ呼吸によって魚類に生物蓄積[※2]が起きやすく、沿岸の海洋で養殖しているアサリやカキなどの貝類もPFASの蓄積が懸念されています。

また、あまり知られていませんが、一部のPFASには揮発性があり「大気」も汚染することが報告されています。そのため、呼吸によってもPFASを曝露する可能性があるのです。

[※1]2023年8月、D社に隣接する井戸からは「26,000ng/L」の高濃度汚染が検出されています(環境水の暫定指針値[PFOSとPFOAの合算で50ng/L以下]の520倍)。
[※2]食物連鎖による生物濃縮。一部のPFASは生物への蓄積性を示し、水中の濃度より数千倍濃縮されると言われています。

水道水への影響

日本の水道水の水源は、大きく「地表水」と「地下水」の2つに分けられます。

主にダム湖や河川などの地表水が使用されますが、地下水(井戸水や伏流水など)も全体の約3割を占めており、貴重な供給源となっています。

上述したとおり、環境中に放出されたPFASは「土壌・河川 → 地下水 → 海・湖」という流れで環境を汚染するため、水道水の水源は「地表水・地下水」に関わらず、どちらも汚染されることになります。

実際、令和4年度(2022年度)の環境省の調査では、国内の一部の河川や地下水で、国が定めた指針値(環境水の指針値:PFOSとPFOAの合算で50ng/L以下)を超えるPFASが検出されました。

【令和4年度・環境省による環境水の調査結果(ワースト5)】
・大阪府 ──── 21,000ng/L(地下水)
・沖縄県 ──── 2,100ng/L(地下水)
・神奈川県 ─── 1,800ng/L(地下水)
・大分県 ──── 1,200ng/L(地下水)
・東京都 ──── 620ng/L(地下水)

この汚染状況が、水道水の水質に対して、どれほどの影響を与えているのかが気になるところです。基本的に各地域の浄水場では、当時の目標値であった「50ng/L以下」をもとに水質管理を行い、水道水を各家庭に供給していました。しかし、2021年に一部地域で独自に水道水を検査した結果、その目標値を上回るPFASが検出されたのです。

・岡山県吉備中央町 ── 1200ng/L
・三重県桑名市 ── 170ng/L

国は、この独自検査の結果報告のほか、PFASに詳しい有識者からの提言も踏まえ、2024年に「水道水」の全国調査を実施しています(調査結果については後述します)。

PFASの健康への影響

PFASには「生物蓄積性[※1]」があり、人の体内に長くとどまって、健康リスクを高めると言われています。体内に蓄積されたPFASは、時間の経過とともに少しずつ排出されていきますが、完全に摂取を止めた場合であっても、体内PFAS量が半減するまでには数年もかかるそうです。

・PFOSの半減期 ── 5年(95%排出されるまでには40年)
・PFOAの半減期 ── 3年

どのような健康リスクがあるかについては、まだ完全には解明されていませんが、たとえばEEA(欧州環境庁)では、以下のような健康リスクを発表しています。

PFASの人体への有害性

PFASの人体への有害性

【確実性が高い健康リスク】
・甲状腺疾患
・血中コレステロール値の上昇(心疾患の原因に)
・肝疾患
・腎臓がん
・精巣がん(男性)
・低出生体重(胎児)
・免疫力低下(胎児)
・乳腺発達の遅れ(胎児)

【確実性が中程度の健康リスク】
・炎症性大腸炎(潰瘍性結腸炎)
・乳がん(女性)
・妊娠しにくくなる
・妊娠による高血圧/子癇前症(血圧を上げる)
・流産リスクの増加(流産、死産など)
・精子数と運動能力の減少(胎児)
・性的成熟の早期化(胎児)
・肥満(胎児)

また、アメリカの学術機関「全米アカデミーズ」では、いくつかの健康リスクのうち、「十分な証拠がある健康リスク」として、以下の4つを挙げています(PFOS・PFOAを含む7種のPFAS検査の結果として)。

【全米アカデミーズが報告した(十分な証拠がある)健康リスク】
・脂質異常症
・腎臓がん
・抗体反応(免疫)の低下
・乳児、胎児の発育低下

さらに、WHO傘下のIARC(国際がん研究機関)では、PFOS・PFOAの発がん性評価を、以下のように分類しています。

【IARCが発表した発がん性の評価】
・PFOS──「可能性がある(Group2B:4段階中、3番目に確実性が高い分類)」
・PFOA──「発がん性がある(Group 1:4段階中、最も確実性が高い分類)」[※2] 

[※1]PFASは水に溶けやすい性質があるため、血液や肝臓に多く存在すると言われています。
[※2]最も確実性が高い「Group1」には、喫煙やアスベスト(石綿)などが含まれており、PFOAはそれらと同格扱いになります。

アメリカ(EPA)でのPFAS規制

アメリカにおけるPFASの勧告や規制の流れは、科学的知見の蓄積に応じて、段階的に厳格化されてきた経緯があります。

2009年・・・暫定健康勧告値(PFOS:200ng/L、PFOA:400ng/L)
2016年・・・生涯健康勧告値(PFOS・PFOA合算:70ng/L)
2022年・・・生涯健康勧告値(PFOS:0.02ng/L、PFOA:0.004ng/L)
2023年・・・規制値案の公表(PFOS:4ng/L [案]、PFOA:4ng/L [案])
2024年・・・規制値の設定 (PFOS:4ng/L、PFOA:4ng/L)

まず2009年、アメリカ環境保護庁(EPA)は、PFOSとPFOAについて暫定健康勧告値を設定しました。これは、人への影響に関するデータがまだ十分ではない段階においても、すでに健康リスクが懸念されていたことから、緊急的に「この程度であれば安全と考えられる」という目安を示す目的で導入されたものです。

その後、研究の進展により長期的な健康影響に関する理解が深まったことを受けて、2016年には「生涯健康勧告値」が設定されました。これは、一生にわたって飲み続けた場合の安全性を前提とした評価[※1]であり、PFOSとPFOAを合算して70ng/Lという、より厳格な水準が示されました。ここで初めて、短期的な影響ではなく、長期曝露を前提としたリスク評価が本格的に取り入れられたといえます。

さらに2022年には、新たな疫学的知見などを踏まえ、これらの値が大幅に引き下げられました。PFOSは0.02ng/L、PFOAは0.004ng/Lと、従来と比べて桁違いに低い数値が示され、PFASは極めて低濃度でも健康への影響が懸念される可能性があるという認識が強まりました。この段階では、理想的には「可能な限り低く抑えるべき」という考え方が明確になっています。

しかし、こうした極めて低い値は、測定技術や浄水処理の現実を考えると、そのまま規制値として適用することは難しい側面もありました。そのため2023年には、現実的に管理可能な水準として、PFOSとPFOAそれぞれ4ng/Lとする規制値案が提示されました。これは健康への影響に基づく理想的な水準と、技術的・社会的に達成可能な水準とのバランスを取ったものといえます。

そして2024年には、この規制値が正式に採用され、PFOSおよびPFOAについてそれぞれ4ng/Lという法的拘束力を持つ水質基準が設定されました。これにより、これまで勧告レベルにとどまっていた指針が、実際に遵守が求められる規制へと移行したことになります。

[※1]具体的には、「濃度がこの値よりも低い水であれば1日2L、70年間飲み続けても健康には影響しない」という評価

日本のPFAS対策

日本におけるPFAS対策は、世界保健機関(WHO)やアメリカ環境保護庁(EPA)の動向と比較すると、慎重に段階を踏みながら制度化が進められてきた点に特徴があります。

アメリカでは、科学的知見の進展に応じて勧告値が大幅に引き下げられ、最終的には法的拘束力を持つ厳格な規制へと移行しました。一方、WHOも健康リスク評価に基づくガイドライン値[※1]を提示し、各国の政策判断の基盤となっています。

これに対して日本では、長らくPFOSおよびPFOAは「水質管理目標設定項目」として位置づけられ、暫定目標値(PFOSとPFOAの合算で50ng/L以下)が示されるにとどまっていました。この段階では法的拘束力はなく、検査や対応は各自治体・水道事業者の判断に委ねられていたのが実情です。

しかし、国内での検出事例の蓄積や、水源における汚染問題の顕在化、さらに海外での規制強化の流れを受けて、より統一的で実効性のある管理の必要性が高まりました。

こうした背景のもと、2024年には全国の水道事業者を対象とした大規模な実態調査が実施され、水道水としてはすべて暫定目標値以下に管理されていることが確認されました。ただし一部では比較的高い値も見られ、水源段階での汚染が継続している地域があることも明らかになっています。これは、現時点で直ちに健康リスクが顕在化しているわけではないものの、将来的なリスクを見据えた制度整備が必要であることを示す結果といえます。

これらを踏まえ、日本ではPFOSおよびPFOAを水道法上の「水質基準項目」に格上げする方針が固められ、2026年4月1日から正式に施行されました[※2]。

これにより、従来の暫定的な目安とは異なり、水道事業者には基準値の遵守が法的に義務付けられ、基準を超過した場合には原因究明や改善措置が求められることになります。これは、日本におけるPFAS対策が「任意管理」から「義務管理」へと大きく転換したことを意味します。

もっとも、日本の基準値はアメリカの基準値よりも高く設定されており、2026年4月以降に厳格化(法制化)されたものの、アメリカと比べると、依然として緩やかな水準にあるといえるでしょう。

[※1]PFOS・PFOAそれぞれ「100ng/L以下」
[※2]暫定目標値から基準値(規制値)へと厳格化されたが、「PFOSとPFOAの合算で50ng/L以下」という値は変更されていない。

国内で行えるPFAS血液検査

体内のPFAS蓄積量を知るためには、血液検査を行う必要があります。最近になって、ようやく国内でも個人対応のPFAS血液検査を行ってくれるクリニックが出てきました[※1]。費用はやや高く、保険が効かないのが残念ですが、PFASの血中濃度が気になる方は、一度受けてみるとよいでしょう(検査結果は約一か月後になります)。

関 西
【小西統合医療内科(大阪)】
 電話番号:06-6147-3280
・アメリカのバイオ分析企業「ユーロフィン」との契約病院
・遠隔に住む人には検査キットを郵送し、ビデオ通話などで採血方法を説明
・現時点での費用は、税込165,000円

【大阪PFAS汚染と健康を考える会(大阪民医連 気付)】
電話番号:06-6268-3970
・血液検査を行っている(または今後行う)病院を紹介してくれる
・実費は2026年1月現在では税込10,000円(条件によって半額以下になる場合もあります)

関 東
【健生会グループの診療所(下記12カ所)】
電話番号:042-523-2375
・現時点での費用は、税込11,000円(会員割引あり)
・立川相互ふれあいクリニック(立川市)
・立川相互病院付属子ども診療所(立川市)
・昭島相互診療所(昭島市)
・大南ファミリークリニック(武蔵村山市)
・国分寺ひかり診療所(国分寺市)
・羽村相互診療所(羽村市)
・日野台診療所(日野市)
・府中診療所(府中市)
・谷保駅前相互診療所(国立市)
・八王子共立診療所(八王子市)
・ながふさ共立診療所(八王子市)
・多摩みなみクリニック(多摩市)

なお、「どれくらいの血中濃度だと健康に影響を及ぼすのか」といった基準値は、日本では設けられていません。
引き合いに出される基準値としては、アメリカ(全米アカデミーズ)のものがあります。

【全米アカデミーズが設定している血中濃度の基準値】
20ng/mL(PFOS・PFOAを含む7種のPFASの合計値として)

ちなみに、ドイツ環境庁の専門委員会では、以下の血中濃度が設定されています。

【ドイツ環境庁の専門委員会が設定している血中濃度の基準値】
PFOS:「20ng/mL」、PFOA:「10ng/mL」(妊娠可能年齢の女性はそれぞれ半分の濃度)

いずれにしても検査結果についての説明は、検査を行った病院で行われますので、それを受けるとよいでしょう。

[※1]アメリカでの対応は早く、すでに個人向けのPFAS血液検査が活発に行われているようです。

さいごに

水道水は、浄水場が行う水質管理によって一定の安全性が確保されていますが、水道水に対する懸念が完全に払しょくされたとは言い切れません。

私たちは生涯使う水の多くを水道水から得ています。水道水をより安心して飲めるようにしたいとお考えの方は、浄水器や整水器の設置を検討しても良いでしょう。これらの機器には、活性炭などによって水道水をろ過する浄水機能があります。ただし、浄水能力は機器によって異なりますので、「どのような物質をどれくらい除去してくれるのか」をしっかりと見極めたうえで選ぶことがポイントになります。

なお、日本トリムの整水器に内蔵されてある「マイクロカーボンカートリッジ(活性炭フィルター)」は、PFOSとPFOAの両方を除去[※1]することが可能です。
詳しくは、以下のサイトで解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
【PFOS・PFOA除去だけじゃない!胃腸にいい水を作る「整水器」とは? ~PFASに関する問題を受け、浄水能力の詳細な資料を新たに公開~】
https://www.nihon-trim.co.jp/news/5398/

[※1]JWPAS B(浄水器協会自主規格)に規定されている試験方法により、物質の浄水能力を試験・確認


- 監修者のご紹介 -

参考文献

環境省「令和4年度公共用水域及び地下水のPFOS及びPFOA調査結果一覧」

https://www.env.go.jp/content/000212639.pdf

環境省「PFOS 及び PFOA に関する国内外の動向について」

https://www.env.go.jp/content/000238677.pdf

環境省「PFASに対する総合戦略検討専門家会議 - 水・土壌・地盤・海洋環境の保全」

https://www.env.go.jp/water/pfas/pfas.html

消防庁「環境に配慮した消火設備に関する検討の背景と現状」

https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/items/post-160/01/shiryou1-1.pdf

食品安全委員会「有機フッ素化合物(PFAS)に係る食品健康影響評価及びパブリックコメント回答の要点」

https://www.fsc.go.jp/osirase/pfas_health_assessment.data/pfas_youten.pdf

食品安全委員会「PFASのリスク評価、その意味は? 姫野誠一郎座長インタビュー」

https://www.fsc.go.jp/osirase/pfas_interview.html

NHK「みんなでプラス|「PFAS漏出 未公表の事故があった」アメリカ軍・横田基地の現役職員が告発 環境汚染の実態は」

https://www.nhk.or.jp/minplus/0121/topic097.html

NHK「WEB特集|PFAS相次ぐ汚染「安全な水だと思っていたのに」河川・水道水など全国マップ2種類で詳しく あなたの町は?」

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240606/k10014471451000.html

NHK「クローズアップ現代|「PFAS」とは?世界の規制状況・健康への影響は?」

https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/p4Aomk6Pw8/

日本経済新聞「米デュポンとケマーズ、水質汚染訴訟で和解金支払い 765億円」

https://www.nikkei.com/article/DGXLASGN14H0O_U7A210C1000000/

日本経済新聞「米政府、飲料水のPFAS基準厳しく 日本の1割未満の新規制」

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN10EIA0Q4A410C2000000/

朝日新聞デジタル「全国1万2千の水道で国がPFAS実態把握へ 小規模水道も対象(2024年6月24日)」

https://www.asahi.com/articles/ASS6S2FL6S6SULBH00BM.html

東京新聞「TOKYO Web|米国本土で強化されるPFAS規制、在日米軍基地に適用されるか「答えられない」と防衛省」

https://www.tokyo-np.co.jp/article/216138

東京都水道局「さまざまな水源 - 水源・水質」

https://www.waterworks.metro.tokyo.lg.jp/suigen/topic/09.html

沖縄県「平成29年度有機フッ素化合物環境実態調査の結果(夏季)」

https://www.pref.okinawa.jp/kurashikankyo/kankyo/1004418/1018739/1019421.html

一般財団法人日本環境衛生センター「PFASに関する 国内・国外状況について」

https://www.jesc.or.jp/Portals/0/center/library/seikatsu%20to%20kankyo/202307_Shibata.pdf

農研機構「GC-MS-MSによるペルフルオロアルキル化合物(PFAS)とその類縁化合物の高感度一斉分析法」

https://www.naro.go.jp/project/results/5th_laboratory/kiban/2021/naac21_s03.html

旭化成「エンプラ総合情報サイト|PFASとは」

https://www.asahi-kasei-plastics.com/column/12/

東京保険医協会「[視点]水道水汚染の脅威~PFAS調査阻む地位協定」

https://www.hokeni.org/docs/2023090900034/

AGC「「PFAS」とは?種類と用途、規制などについて」

https://www.agc.com/products/fluoroproducts/pfas/index.html

ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議「PFAS(有機フッ素化合物)汚染」

https://kokumin-kaigi.org/wp-content/uploads/2022/06/PFASパンフ_web用PDF.pdf

社会医療法人社団・健生会PFAS専門委員会「PFASガイドブック(学習資料)」

https://www.tokyominiren.gr.jp/pickup/2024/data/240227_03.pdf

サイエンスポータル「全国でPFASの検出相次ぎ、政府が対応策 「水の安全確保」へ実態把握と対策急務」

https://scienceportal.jst.go.jp/explore/review/20240906_e01/

尼崎市公営企業局ホームページ「水道水の有機フッ素化合物(PFOA、PFOS)について」

https://amasui.org/customer/suido/2001198.html

自由法曹団東京支部「有機フッ素化合物PFAS(ピーファス)汚染への取り組み 幹事会学習会」

http://www.jlaf-tokyo.jp/shibu_katsudo/news/600.pdf

ユーロフィン「PFAS 自己採取血液 検査受託サービス」

https://www.eurofins.co.jp/clinical-testing/サービス/pfas-自己採取血液検査/

西淀川・淀川健康友の会「大阪におけるPFAS汚染と健康を考える」

https://kenkou-tomonokai.net/pfas/

社会医療法人社団 健生会「PFAS関連情報」

https://www.t-kenseikai.jp/honbu/pfas/

映画の時間「ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男の上映スケジュール・映画情報」

https://movie.jorudan.co.jp/film/95949/

Environmental Health Perspectives「Stephanie J. Frisbee et al.|The C8 Health Project- Design, Methods, and Participants」

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Hill, Peterson, Carper, Bee & Deitzler, PLLC「C8 Science Panel Reports and Findings」

https://www.hpcbd.com/personal-injury/dupont-c8/science-panel-reports-and-findings/

Business & Human Rights Resource Centre「DuPont lawsuits (re PFOA pollution in USA)」

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Journal of Exposure Science & Environmental Epidemiology「Guideline levels for PFOA and PFOS in drinking water: the role of scientific uncertainty, risk assessment decisions, and social factors」

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https://www.epa.gov/sites/default/files/2015-09/documents/pfoa-pfos-provisional.pdf

NATIONAL ACADEMIES「New Report Calls for Expanded PFAS Testing for People With History of Elevated Exposure, Offers Advice for Clinical Treatment」

https://www.nationalacademies.org/news/2022/07/new-report-calls-for-expanded-pfas-testing-for-people-with-history-of-elevated-exposure-offers-advice-for-clinical-treatment

EEA(European Environment Agency)「Emerging chemical risks in Europe — ‘PFAS’」

https://www.eea.europa.eu/publications/emerging-chemical-risks-in-europe

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https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/20860376/

動画「ABEMA Prime【公式】|【PFAS汚染】飲み水に広がる不安…永遠の化学物質?人体に蓄積し発がん性も?基本から学ぶ」

https://www.youtube.com/watch?v=8LB0BfskaSg

動画「デモクラシータイムス|低体重児と希少ガン 令和の水俣「PFOA」NO.5【Tansa報道最前線】2022年5月31日」

https://youtu.be/Ur00Y_6REC8?si=hciI59XD8oSH7J76

動画「デモクラシータイムス|PFOA汚染と母子 令和の水俣「PFOA」NO.4【Tansa報道最前線】2022年4月6日」

https://youtu.be/csXnooscrBk?si=eAKW2TKB4JWUuEnK

書籍「水が危ない!消えない化学物質「PFAS」から命を守る方法」原田浩二 著

雑誌「人権と部落問題(2024年5月号)」部落問題研究所 出版

雑誌「週刊金曜日(2024年5月24日号)」株式会社金曜日 出版

雑誌「週刊金曜日(2013年1月27日号)」金曜日 出版

環境省「残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約(POPs条約)の附属書改正に係る化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(化審法)に基づく追加措置及び今後の予定について<PFHxS又はその塩関係>」

https://www.env.go.jp/council/content/05hoken01/000105358.pdf

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https://www.env.go.jp/press/press_01937.html

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https://www.env.go.jp/press/press_04025.html

環境省「「水質基準に関する省令の一部を改正する省令」及び「水道法施行規則の一部を改正する省令」の公布等について」

https://www.env.go.jp/press/press_00075.html

環境省「令和6年度公共用水域水質測定結果及び地下水質測定結果について」

https://www.env.go.jp/press/press_03588.html

環境省「よくある質問|Q2 PFOS、PFOAとは何か」

https://www.env.go.jp/water/pfas/faq002.html

国土交通省・環境省「令和6年5月29日事務連絡|水道における PFOS 及び PFOA に関する調査について」

https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/watersupply/content/001751392.pdf

厚生労働省(健康・生活衛生局食品監視安全課)「ミネラルウォーター類におけるPFAS(PFΟS及びPFΟA)の成分規格の設定に関する食品、添加物等の規格基準の一部改正に伴う対応について」

https://www.mhlw.go.jp/content/11135200/001511369.pdf

大阪府「有機フッ素化合物(PFOA 等)に係る水質調査結果(令和5年8月)について」

https://www.pref.osaka.lg.jp/documents/31264/r508_result_1.pdf

独立行政法人製品評価技術基盤機構・経済産業省・厚生労働省「ペルフルオロヘキサンスルホン酸(PFHxS)及びその塩」

https://www.nite.go.jp/chem/risk/products_risk-PFHxS.pdf

EPA「Drinking Water Health Advisories for GenX Chemicals and PFBS」

https://www.epa.gov/sdwa/drinking-water-health-advisories-genx-chemicals-and-pfbs

淀川勤労者厚生協会「大阪におけるPFAS汚染と健康を考える会|PFAS血液検査のお知らせ」

https://yodokyo.or.jp/info/pfas.html

ユーロフィン「PFASは大気中にも放出されている?規制内容や排ガスなどの分析方法」

https://www.eurofins.co.jp/pfas分析-pfospfoapfhxs等/pfas-media/pfas解説書/pfasは大気中にも放出されている-規制内容や排ガスなどの分析方法/

株式会社ディファレント「【ニュース】日本:PFHxS関連物質の範囲が確定へ・117物質を禁止対象として指定、2026年6月施行」

https://www.dger.jp/最新情報/455-117-pfhxs-related-substances-to-be-designated-for-prohibition.html

DOWAエコジャーナル「米国環境保護庁(EPA)がPFASに関わる飲料水基準を最終決定」

https://www.dowa-ecoj.jp/houki/2024/20240501.html

YouTube動画「CBCニュースチャンネル|水道水から有害性指摘の「PFAS」全国で検出相次ぐ 日本の暫定目標値は甘過ぎるのか?」

https://www.youtube.com/watch?v=iUfaNgSRwY4